数ある大手銀行のうち、何故か安心できるのがゆうちょ銀行ですね。 理由は、もともと国がやっていた銀行だから倒産するわけがないと思う人も多いからではないでしょうか。 でも民間会社となってからの、ゆうちょ銀行は確かに変わりました。 いろんな宅配サービスも新しく始まるようです。

また、他の銀行では、土曜・日曜・休日・夜間に口座から引き出す場合、手数料がかかってしまいますが、ゆうちょ銀行では手数料は無料となりました。 またゆうちょ銀行同士の振込も、手数料がかかりません。 そんなゆうちょ銀行で、もらった貯金のチラシに載っていた「担保定額定期預金」というものがありました。 これが、通常でいうところの「ローン」の範囲に入るものかわかりませんが、担保のある借入のようです。 読んでみると、総合口座を作り、1つの通帳に通常預金口座と定期預金口座を用意するようです。

通常の預金口座にある程度、貯金されている状態で、定期貯金口座にも貯金がされているのが条件です。 通常の貯金口座から、残高以上の金額を引き出そうとした場合、定期貯金口座の残高から引き出せるというシステムのようです。 つまり、この場合の借り入れの担保となるものは、定期貯金の金額となるわけです。 この場合の貸付の上限は、定期貯金の残高の90%となっています。 返済期日は、2年以内となっています。 貸付の金利は、返済する時点での約定金利に0.25%を加えた金額となっているようです。

この場合、どうしても必要な借り入れである場合は、2つの選択肢があるように思います。 定期貯金に多額の残高がある場合は、口座を解約する方法もあります。 借入する場合と違って金利を気にすることも返済を気にすることもしなくて済みます。 もうひとつが、今のような担保を設定して借入する方法です。 この選択は、個人によって違ってきますね。