2013年 9月 の投稿一覧

住宅ローンの金利はどうなる

消費税の増税に向けて、新聞の折り込みチラシは不動産関係が多くなっています。 増税されるとする来年4月までに完成させようとしている動きが手に取るようにわかります。 増税率がはっきりしていないまでも、増税されることは間違いがないので大きな買い物をする場合は、3月末までに購入した方がベストです。

そのなかでも一番大きな買い物と言えば、一生に一度の大きな買い物となるマイホームかと思います。そしてマイホームを手に入れるたには、住宅ローンを利用しなければなりません。できることなら現金でその場で購入するが一番良いのでしょうが、現実的には一般のサラリーマン家庭では現金での購入は困難な事も多く、ローンを組むことになります。

住宅ローンというと、金利が気になります。 2000年から現在までの金利の動向を示したグラフを見る機会がありました。 住宅ローンの長期金利は、10年ものと言われている長期国債の金利に左右されているようです。 最も金利が低かったのは、2002年から2003年となっており、0.5%の金利となっています。 この13年間で最も金利が高かったのが、2000年と2006年で2.0%となっています。 その時期にはそれぞれ何らかの理由があったのでしょうが、それでも金利の高低差は1.5%です。

ローンを組むためには、変動型金利と長期固定型金利があります。 変動型金利は、その時々の金利に左右されるので現在低くなっていても、来月の金利まで読み込むことは難しいのではないでしょうか。 住宅ローンの長期固定金利では、安心ですが金利が高くなっています。 銀行によっては、長期固定金利と短期変動金利を上手く合わせた「ミックス金利」というものがあるようです。 それを上手に利用して調整していく方法がよいかと思われます。

消費税増税から身を守る

いよいよ来年4月から消費税が8%になるもようですね。 大きな買い物は特に5%から8%になると大きく家計にというより一家の財産に響いてきますね。 その事情のせいでしょうか、新聞オリコミチラシは、自動車と家、マンション乃ものが多いですよね。 特に家に関しては、契約時が3月31日ではなく、完成し法務局へ登記し、お客さんへ引き渡しの日が3月31日以前でなければいけません。

建設会社も焦っている様子が手に取るようにわかります。 今まで造成地となってはいたけれど、荒れ放題だったところが、きれいに草刈りをされて建築会社の「のぼり」が、立つようになりました。 その光景は、まるでお祭りのようです。 人生で大きな買い物の家です。 家の建築費用も、土地の売買費用、法務局に登記するための司法書士の手数料、不動産会社が入れば、仲介手数料、銀行のローンを利用すると銀行の諸経費手数料、その他事務手数料など、数えればキリがありません。 その全てが消費税の対象になってきます。

できれば、3%もムダな税金を抑えたいですよね。 3000万円の家でも5%では、150万円が消費税でした。 8%になると240万円にアップします、その差は90万円。 全てを計算すると膨大な金額となります。 家のリフォームや外壁の改修工事、屋根の塗装工事などあげたらキリがありませんね。 今のうちに、修理した方がよい場所は、確認しておくのもいいのではないでしょうか。 修理の完了が3月31日以前になるように、設定して計画を立てた方が賢明な策と思います。 また、大きな家電や自動車も大きな影響を受けますね。

10万くらいの大型冷蔵庫も5%と8%の3%の差額は大きいものです。 まして自動車は本体価格にも8%の消費税がかかり、自動車会社のローンを使用すると、事務手数料金にも消費税が増税されてきます。 ちょうど車検の時期が、4月という人は早めに3月に車検を済ませた方がよいでしょう。 車検費用も対象となっていますから、1カ月前倒しで車検を受けるようにするとよいかもしれません。 全てが増税の対象ということ、高校や大学、専門学校の授業料はその対象になっているのでしょうか。 個人的な気持ちとしては、せめて義務教育の諸経費や授業料は対象から外して欲しいと願うのですが。

カードローンはどこがおすすめ?

急な出費になった時、現金の持ち合わせがなかったら、どうして解決しますか。 そんな時に役立つのが、クレジットカードですね。 しかし、クレジットカードと一口に言ってもその会社によって、金利が違っています。 なるべくなら金利の安いところが一番よいのですが、なかなか調べる機会があれません。 人気のあるカード会社が金利も安いとは限りませんね。

金利で安く人気があるカードローンを調べてみました。 オリックス系列のカードが、金利も安く人気もあります。 カード全般を調べてみると、金利の最低が3.0%、最高が18.0%となっています。 その中でも、オリックスVIPカードローンは、3.5%から14.8%の金利となっており、人気は1位となっています。 同じオリックス系では、オリックス銀行カードローンは、3.0%~17.8%となっていて、オリックス系列でも2位の人気となっています。

1位と2位の人気の違いはどこにあるのでしょう。 VIPカードローンは、融資金の限度額が800万円で、500万円~800万円の借入金に対しての金利が特に優遇されているようです。 その借入金に対する金利は、3.5%~5.8%となり、最も少ない融資金額の50万円~150万円の金利の方が高く、8.0%~14.8%となります。 オリックス銀行カードローンは、限度額は同じ800万円ですが、金利が限度額の800万円の場合3.0%~4.8%で、100万未満の場合は12.0%~17.8%となっています。 違いと言えばVIPローンでは800万円の5.8%に対して、オリックス銀行カードローンでは4.8%、100万円以下の場合は、VIPローンでは14.8%、オリックス銀行カードローンでは17.8%と高額になっている点でしょうか。 少ない融資金に対しての金利が、VIPカードローンの方が安いと言う点です。 それほど高額な融資を受ける場合でもない限り、17.8%と14.8%の差は大きいのかもしれません。