2013年 10月 の投稿一覧

節約できる料理

我が家の夕ご飯、はっきり言って手抜き料理です。 良く言えば、節約した料理ということになるでしょうか。 夕ご飯に限らず、朝食も、昼食も節約ご飯です。 自宅の近くには、3年ほど前までスーパーがありましたが、人口が少ないためか期待するほどの売り上げが伸びず閉店しました。 あったら便利な地元密着型の小さなスーパーでしたが、やはり赤字続きでは採算がとれませんね。 スーパー側もボランティアで商売をしているわけではないので、残念ですがしかたのないことです。

その事も踏まえて、我が家では1週間のメニューを作りそれに合うような買い物をします。 ポイントとなる点は、1週間でなるべく同じ材料を使用するということです。 中華炒め物では、もやしや白菜、キャベツ、ピーマン、人参などが共通するので、できるだけこれらの材料を使った料理のメニューを考えます。 この方法の欠点は、運が悪ければ1週間中華が続いたり、焼き肉料理だったり、揚げ物、魚料理が続くということです。 今のところ、家族から不満の声は出ていませんが、飽きるということは事実です。

その他では、皆さんも行っているかと思いますが、冷凍方法をできるだけ多く取り入れて保存するということです。 例えば、パン類が安い時はまとめ買いをして冷凍保管します。 そして、翌朝食べる枚数を前日の夜に冷凍から冷蔵に移し替えます。 しかしこの方法は、何も混じっていない食パンには通用できますが、中に何かジャムなどが入っていると解凍した時にジャムの部分に違和感が残ります。 それさえ気にしなければ食べるのには、十分です。 冷凍保存ということでは、スパゲッティを茹でる時、まとめて茹でてその日食べる量以外を冷凍します。 冷凍したものをレンジで解凍する方が、ガスを消費して茹でることより、電気量が安く済むのです。

ご飯も多く炊いて冷凍保管し、使う分だけ解凍すると意外にもふっくらすることがわかりました。 会社での昼食や休憩時間に飲むお茶やコーヒーですが、毎日120円や150円のペットボトルの物を買っていたのでは、チリも積もればと多額の出費いうことになってしまいます。 そこで、よく香典返しなどで頂く「緑茶」を利用しています。 不通にお茶を飲む方法で作った「緑茶」を、大きめの容器に入れて冷蔵庫で保管し、翌朝持って行く分を通常の150円で売っているペットボトルに詰め替えします。 これは結構節約になりました。

最初のころは、夫が毎日会社の自販機でお茶を150円で買っていました。 しかし、昼食代は生活費から出費していましたが、お茶代は「こづかい」の中でやりくりしていたので、きっとこの方法を思いついたのではないかと思います。 このまま続けていれば自分の少ない「こづかい」が減っていくばかりでしたので、きっと閃いたのでしょう。 この方法では、お湯を沸かす光熱費がかかりますが、一度に大量のお茶を作ってしまえばいいわけです。 しかし、持参するペットボトルを最初に1本は買う必要はあります。

大手寝具会社の材料含有率の偽造表示

ある大手の寝具メーカーの布団の素材含有率が偽って表示されていたそうです。 布団についていた表示には、「吸水性のあるポリティ」が100%含まれているように書かれていたものを調べてみると、ポリティというものは、1枚の布団につき30%しか含まれていなかったという結果が出ました。 ポリティというものは、ポリエステルの一種であり、吸汗性や速乾性が優れているというものだそうです。

この会社の規格では、ポリティが100%含有していなければならなかったものが、規格外の30%にとどまっていたということです。 この寝具メーカーは、国内の5工場に製造を委託していましたが、そのうちの1工場で製造されたものでは、20~30%のポリティしか含まれていなかったというものです。 残りの70~80%は別の種類のポリエステルが入っていました。 その工場で製造された布団の品質表示には、「ポリエステル100%」と書かれていますが、ポリティ以外のポリエステルが入っているため、法律上では問題にはならないそうです。

該当する工場で製造された布団は82000枚あり、それらを回収し交換するということになりました。 また、タオルケットの表示にも「綿50%」と書かれている商品を調べてみると、綿の含有率は18~36%しか含まれていないもようで、これらも回収し交換する方針だそうです。 ポリティの代わりに別の種類のポリエステルが入っていたということで、「ポリエステル100%」の表示は、法的に問題はないとはいえ、消費者の立場からすると、偽の表示をして販売されていたというイメージは、ぬぐいきれないものです。 その大手寝具メーカーの印象も評判も下がってしまい、売り上げにも響いていくのではないでしょうか。