2013年 12月 の投稿一覧

火災共済保険の見直しと自動車保険料の値上げ

我が家では、共済保険の火災保険に加入しています。 県民共済というもので、生命保険も加入しています。 以前は、火災保険は別の会社のものに加入していたのですが、どうせ掛け捨ての損害保険なら、掛け金も安くて補償もしっかりしているところに変えた方が、家計は楽になるのではという家族の意見が一致して決めました。

木造住宅とコンクリートでは、掛け金が違っています。 火災保険での補償の対象となるのは、自分の家からの出火はもちろん、近隣からのもらい火、破裂や爆発などとなっていました。 今度の新型の火災共済保険では、その他に近所の火災の消火活動による自宅の破壊や消防車の放水による冠水の被害も対象となっています。 また道路沿いのお宅に自動車が衝突した事故、他の家からの水漏れの被害も対象です。

また、まれなことですが、空から飛行機が墜落して火災を引き起こす場合も対象となります。 最近多い、地震災害、異常気象からの突風竜巻・落雷の被害も対象とされました。 火災だけではないという点に魅かれて、この共済保険に乗り換え加入しました。 これだけの補償が受けられても、建物の面積にもよりますが、家財の補償も含めた金額は、月払いで2500円です。 以前に加入していた保険会社のものとの差は、年間で1万円も違っています。 これだけでも大きいと思います。 この共済保険には、決算時に割戻金がありました。 割戻金のことは、予想もしていませんでした。 1年間生命保険でかけていましたが、2万円弱の割戻金があり、プチボーナスのようで、親子で久しぶりに食事に行ってきました。

以前、加入していた大手の生命保険会社のものでは、死亡時か満期にならないとお金が戻らない、積み立てのようなものでした。 しかし、人間いつまで生きられるかわからない今の世の中ですね。 少しでも、このような割戻金がもらえることは、とても嬉しいものです。 ここにきて、任意の自動車保険料が値上がりしました。 10月1日からです。 大手の東京海上火災は1.9%、三井住友海上火災は1.7%、あいおいニッセイ同和損害保険が1%ほど上がるようです。 うちは、東京海上火災なので間違いなく今度の請求金額が上がっていることでしょう。 現在でも年払いで5万円位ですから、それが上がると少し考え直さないといけませんね。

交通事故を起こしていない夫の場合でこの金額です。 事故を起こした人は、もっと上がると言われています。 最近の保険会社の中では、外資系の保険の方がかなり安いようですね。 また、毎日通勤で使用している車と、1ケ月に4回くらい休日しか乗らない人では、事故を起こす確率は違ってきます。 それを考慮した保険も出ているようです。 社会保険料も上がって天引きされていますから、少しでも安い外資系の自動車保険に乗り換えしないとやっていけなくなりますね。

家電大手メーカーの明暗

家電大手のメーカーの6月連結決算が発表されました。 去年赤字となっていたシャープでは、黒字決算となり、これで3期連続の黒字となっています。 当初は赤字を見込んでいましたが、太陽電池や液晶パネル部門で、大幅な増収となり、反面人件費を削減したことにより赤字が改善されたというものです。

原因となったものは、液晶テレビとスマートフォンの販売が前年を上回って伸びたことです。 ソニーでも黒字となっており、要因としては、ドコモの「ツートップ戦略」というものの推奨販売対象として、スマホが選ばれたことで増収となりました。 さらに、ソニーは、本来の音楽部門や映画部門でも増収したことも要因となっています。

ソニーは、近年では金融や損害保険等部門にも進出しており、その事業でも伸びているようです。 ソニーのテレビは、壊れにくいという評判がありましたが、高価格なものを販売し営業利益が3年ぶりに黒字となっています。 電気メーカー大手の8社のうち、円安の影響で7社は増収という結果になりました。 富士通とNECは営業損益では赤字となり、日立と三菱電機が減収となっています。

パナソニックは、プラズマテレビから撤退する方針を決めました。 プラズマテレビは、現在ではパナソニックだけが製造していたのですが、液晶テレビに押され、売れ上げも伸びずにいたというわけです。 テレビ業界が不振となったため、東芝では高画質、多機能がついている次世代向けのテレビを開発中です。 その上で、液晶テレビの生産を抑え、海外での販売を縮小するようです。 このように、テレビ関連の生産販売で、メーカーの収益の明暗がはっきりと現れた中間決算となりました。

今がローン借り替えの時期

最近、家の郵便受けや新聞の折り込みチラシとして入っているものに、不動産屋さん、リフォーム会社、サンルーム等を増築、そして土地家屋の売却関連のものが多いようです。 中古住宅の買い取り、仲介なども多く見かけられています。

それと同じくらいのものが、銀行のチラシなんです。 「おまとめローン」「住宅ローン」の借り替えといったものです。 どこの銀行でも、だいたい11月末日くらいまでの期間を限定して、キャンペーンとして金利を安くしているようですね。 そんな銀行の一つ、北日本銀行の金利を見てみました。 フリーローン「ASUMO」というものです。 通常の金利が6.0%~14.5%となっているものを1.0%安く、5.0%~13.5%という具合です。 住宅や車のローンと違って、使い道は自由ということで、見積書や契約書の提出は必要ないそうです。 対象から外れるのは、個人の商店などで事業資金として利用する場合です。

しかし、おまとめローンとしての借り替えの場合は、借入している各社の契約書と支払った証明となるもの、現在の残高がわかるものが必要です。 銀行からの借り入れでは、審査が難しく主婦やアルバイト・パートの人は、借入の対象から外されていました。 しかし、北日本銀行では、上限を50万円として借り入れすることができます。 また年金の受給者でも借り入れは可能ということです。 資格は、20歳以上65歳以下ですが、ローンの完済時で70歳未満の人ということです。

気になる金利の幅ですが、調べてみたら、借入金額や個人情報などの審査の結果によって違ってくるとのことでした。 他の銀行でも、同じような企画がたくさんあり、住宅ローンの借り替えをする人にとって、迷うかもしれませんが、調べた上で自分に有利な銀行を選べるということでは、いい機会かもしれません。