住宅ローンの金利はどうなる

消費税の増税に向けて、新聞の折り込みチラシは不動産関係が多くなっています。 増税されるとする来年4月までに完成させようとしている動きが手に取るようにわかります。 増税率がはっきりしていないまでも、増税されることは間違いがないので大きな買い物をする場合は、3月末までに購入した方がベストです。

そのなかでも一番大きな買い物と言えば、一生に一度の大きな買い物となるマイホームかと思います。そしてマイホームを手に入れるたには、住宅ローンを利用しなければなりません。できることなら現金でその場で購入するが一番良いのでしょうが、現実的には一般のサラリーマン家庭では現金での購入は困難な事も多く、ローンを組むことになります。

住宅ローンというと、金利が気になります。 2000年から現在までの金利の動向を示したグラフを見る機会がありました。 住宅ローンの長期金利は、10年ものと言われている長期国債の金利に左右されているようです。 最も金利が低かったのは、2002年から2003年となっており、0.5%の金利となっています。 この13年間で最も金利が高かったのが、2000年と2006年で2.0%となっています。 その時期にはそれぞれ何らかの理由があったのでしょうが、それでも金利の高低差は1.5%です。

ローンを組むためには、変動型金利と長期固定型金利があります。 変動型金利は、その時々の金利に左右されるので現在低くなっていても、来月の金利まで読み込むことは難しいのではないでしょうか。 住宅ローンの長期固定金利では、安心ですが金利が高くなっています。 銀行によっては、長期固定金利と短期変動金利を上手く合わせた「ミックス金利」というものがあるようです。 それを上手に利用して調整していく方法がよいかと思われます。

SNSでもご購読できます。