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引っ越し料金は値切れる

我が家は何度引っ越しをしたかわかりません。 東京都内の近いところの引っ越しが数回、東京から東北まで1回、その市内でも3回も引っ越しています。 今度が最終と思っていますが。

そして、引っ越しの業者は数社あります。 東京都内の引っ越しや、現在の市内での引っ越しでは、知り合いのトラックを借りたり、またお手伝いしてもらえる人も、知人友人兄弟総出であっという間に終わります。 終わった後に食事を出すという程度ですみます。 問題は、長距離での引っ越しです。 300キロ以上離れた引っ越しには、大型のトラックで引っ越し業者を依頼するしか方法はありません。

引っ越し業者の数社から見積もりをとりました。 家の中の家電やタンスなどを細かく現状をみて、距離も合わせて見積もりを取りました。 中には、ダンボールを用意し、その分の料金も含まれている会社もありました。 大手のある会社では、食器をこわさず1個ずつ専用のバッグのようなものに詰めて運ぶというものもありました。 また、家族は何もしなくてもよい、全部お任せというものまであります。

しかし、私達は、ダンボールは自分達でスーパーやドラッグストアなどから空き箱をもらってきて、自分達で箱詰めしました。 ドラッグストアからもらえるダンボールが、汚れていないので使用するには、向いています。 食器も自分達で、箱詰めしました。 そして、見積もりをとる時は、このような過程を全部含まない料金で提出してもらいます。 トラックに運ぶ作業員も、会社の方では、積み下ろしの人数として2人を見積書に載せて計算してきますが、運転手のみの1人で計算してもらいました。

この作業員の1日の日当だけでも1万円以上です。 積み下ろしは、玄関先までとすると、さらに安くなります。 住宅の中へ運ぶのは、夫や同僚が2人くらい手伝ってくれました。 一番遠い東京から仙台までの引っ越し料金は、運送会社によりバラつきがありました。 お任せパックが一番高額でした。 そして、荷造りは家族の私達がすることとして、目的地までのトラックの運送料金と運転手の日当という見積もりでは、10万円くらいだったでしょうか。 他の業者では、20万円以上というところが多かったようです。

おもしろいことに、「見積書」を数社から取ってみると、不要なサービスにも料金が発生しているところもありました。 ライバルかと思える引っ越し業者の名前をだして、金額も伝えるとその会社では、さらに値引きされることも多かったと思います。 数社の引っ越し業者から見積書を提出してもらい、内容をきちんと確認し、自分達でも可能な部分は削除してもらうということも大事なことです。

火災共済保険の見直しと自動車保険料の値上げ

我が家では、共済保険の火災保険に加入しています。 県民共済というもので、生命保険も加入しています。 以前は、火災保険は別の会社のものに加入していたのですが、どうせ掛け捨ての損害保険なら、掛け金も安くて補償もしっかりしているところに変えた方が、家計は楽になるのではという家族の意見が一致して決めました。

木造住宅とコンクリートでは、掛け金が違っています。 火災保険での補償の対象となるのは、自分の家からの出火はもちろん、近隣からのもらい火、破裂や爆発などとなっていました。 今度の新型の火災共済保険では、その他に近所の火災の消火活動による自宅の破壊や消防車の放水による冠水の被害も対象となっています。 また道路沿いのお宅に自動車が衝突した事故、他の家からの水漏れの被害も対象です。

また、まれなことですが、空から飛行機が墜落して火災を引き起こす場合も対象となります。 最近多い、地震災害、異常気象からの突風竜巻・落雷の被害も対象とされました。 火災だけではないという点に魅かれて、この共済保険に乗り換え加入しました。 これだけの補償が受けられても、建物の面積にもよりますが、家財の補償も含めた金額は、月払いで2500円です。 以前に加入していた保険会社のものとの差は、年間で1万円も違っています。 これだけでも大きいと思います。 この共済保険には、決算時に割戻金がありました。 割戻金のことは、予想もしていませんでした。 1年間生命保険でかけていましたが、2万円弱の割戻金があり、プチボーナスのようで、親子で久しぶりに食事に行ってきました。

以前、加入していた大手の生命保険会社のものでは、死亡時か満期にならないとお金が戻らない、積み立てのようなものでした。 しかし、人間いつまで生きられるかわからない今の世の中ですね。 少しでも、このような割戻金がもらえることは、とても嬉しいものです。 ここにきて、任意の自動車保険料が値上がりしました。 10月1日からです。 大手の東京海上火災は1.9%、三井住友海上火災は1.7%、あいおいニッセイ同和損害保険が1%ほど上がるようです。 うちは、東京海上火災なので間違いなく今度の請求金額が上がっていることでしょう。 現在でも年払いで5万円位ですから、それが上がると少し考え直さないといけませんね。

交通事故を起こしていない夫の場合でこの金額です。 事故を起こした人は、もっと上がると言われています。 最近の保険会社の中では、外資系の保険の方がかなり安いようですね。 また、毎日通勤で使用している車と、1ケ月に4回くらい休日しか乗らない人では、事故を起こす確率は違ってきます。 それを考慮した保険も出ているようです。 社会保険料も上がって天引きされていますから、少しでも安い外資系の自動車保険に乗り換えしないとやっていけなくなりますね。

犬をはねた場合の車の保険の対応

知人が、車で道路を走行中に、散歩中の犬が急に飛び出してきたという話を聞きました。 話を詳しく聞いてみると、知人が交通量の多い環状線の国道を走行して、ある交差点に差 し掛かりました。 その交差点の歩道では、犬をリードで繋いで散歩中の女性とその家族が信号待ちしていた ということです。 その時、知人側の信号は青で、歩行者のいる歩道側の信号は赤だったそうです。

女性とその犬は、歩道でも車道に近い場所で信号が変わるのを待っていたところ、突然犬 が車道に走り始め、その勢いで女性も手に繋いでいたリードを離してしまい、犬は交差点 の中に進入し、交差点を通過中の知人の車に撥ねられたということのようです。 知人は、犬を撥ねたということで110番通報し、警察がかけつけました。 警察も、撥ねられたのが「犬」ということで、「物損事故」になるか、あるいは警察は関 与できないものか、迷っていたそうです。

知人は、自分が加入している自動車保険会社に交通事故の通報をして、その後の対処を依 頼したと言っていました。 その後、自動車保険会社と犬の飼い主との交渉となっているようです。 保険会社と警察の間では、被害者が「犬」ということでもあり、道路交通法を適用するこ とはできないものと判断されたそうです。 警察は、法的には違反がないものとして、知人と飼い主の女性との交渉次第ということで 、交通事故との判断はしないで帰っていったそうです。

ペットのこういった問題は以前から取りあげられていました。 過去には、公園内でリードをつけずに遊ばせ、通行人にかみついて重傷を負わせたという 事件もありました。 この場合は、飼い主に重過失傷害罪が適用され、実刑判決がおりています。 今回は、被害者が犬であり、公道での犬の飛び出しで交通事故にあったというものです。 走行中の車は、確かに急に交差点内に飛び込んできた犬を避けられないと思います。

しかし、相手が人間であれば撥ねた車の過失が大きくなります。 信号が青であっても、撥ねた車の過失が大きくなります。 この話は、ペットを飼っている人には身近に起こる可能性が高い事故です。 飼い主の責任としては、犬は屋外ではリードをつけることが義務付けられています。 リードを離してしまったら、飼い主の義務違反ということにもなります。 その保険会社では、犬が撥ねられた交通事故という例はなく、もし犬の価値を補償する場 合では、犬の現存価格を補償金とするということでした。

犬の現存価格は、犬の年齢によって決まるそうで、購入した時の価格の10分の1くらいとい うことです。 この保険会社の判断を聞いて、この保険会社に切り替えようかと思っています。 現在、家では犬も飼っており、車での通勤もしているので、いつ同じような交通事故を引 き起こすかもしれないと思ったからです。 保険会社によっては、犬の扱いが全く明確にされていないところも多いからです。 加害者の気持ちも被害者の気持ちもわかるだけに、辛い話でした。

良い不動産会社を見分ける

この話は、実際私達家族が経験したものです。 以前住んでいた家が古くなり、坂の途中を埋め立てた場所に建てられていたこともあり、地震の影響や盛り土の基礎工事が完全ではなかったことから、家全体が傾いてしまったため、トイレなどに支障をきたしたことから、転居を考えました。 そして、住宅情報誌などを参考にハウスメーカーの見学会へ参加したり、不動産会社から物件を紹介され、見学を重ねました。

一番こだわった点は、坂の途中にある場所は避けるという点でした。 切り土なら、崩れる心配はないようですが、盛り土となると、やはり無理が生じてきます。 一回目に訪れた不動産会社から紹介された物件は、中古でしたがマンションの1階の部屋でした。 住人は、私達が見学に来るというので部屋の中を片づけていましたが、日当たりは良くなく日中でも照明が必要なくらいでした。 そして次に見学した一戸建て新築建売は、川の堤防近くにありました。

狭い敷地でしたが、新築だけあって、直前に見学した暗いマンションと比べると良い印象を受けてしまいました。 その家のすぐ前には、ポンプ場と書かれた建物がありました。 私は、その地域は川がよく氾濫して浸水するのでポンプ場が設置されていることを知っていました。 その上で不動産会社の営業マンに、あの建物は何ですかと尋ねたところ、さあ会社のようですねと言葉を濁してしまいました。

私達家族は、その川沿いの一戸建てを売るために最初に連れていかれたマンションは、おとりだったと判ってしまいました。 もちろんその家はお断りしましたが、その不動産会社は地元でも有名な会社だったと思います。 しかし、このような営業の仕方をしている会社は良い会社とは言えません。 良い不動産会社を見つけることも大切だと思います。