SSL化(HTTPS)と自動実行(Cron)の設定
公開日: 2026年2月10日
サイトを公開したら、セキュリティを高めるためのSSL化と、記事収集を自動化するためのCron設定を行いましょう。
1. SSL証明書(Let's Encrypt)の導入
無料でSSL証明書を発行できる「Certbot」を使用して、サイトをHTTPS化します。
- Certbotのインストール:
sudo apt update sudo apt install python3-certbot-nginx -y - SSL証明書の発行と反映:
sudo certbot --nginx -d example.com -d www.example.com※メールアドレスの入力や、利用規約への同意(A)、HTTPSへの自動リダイレクト設定(2)を求められるので指示に従います。
2. 記事収集の自動化(Cronの設定)
アンテナサイトが定期的に最新記事を取得し続けるよう、スケジュールを設定します。
- Cronの設定画面を開く:
crontab -e※初めて実行する場合、エディタの選択を求められたら「1 (nano)」を選びます。
- 一番下に以下のコードを貼り付けます(15分おきに実行する例):
*/15 * * * * /home/username/プロジェクト名/venv/bin/python /home/username/プロジェクト名/cron.py >> /home/username/プロジェクト名/cron.log 2>&1
💡 Cron設定のポイント
- フルパス指定: 仮想環境内のPython(venv/bin/python)をフルパスで指定するのがコツです。
- ログ出力: >> cron.log 2>&1を付けることで、エラーが起きた際に原因を特定しやすくなります。
- 確認方法: 設定が反映されているかはcrontab -lで確認できます。
🎉 全工程完了!
これで、セキュアで自動更新されるWebサイトの構築がすべて完了しました。お疲れ様でした!